エセエリートによる日々の考察

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超具体的口説き文句「人生で親しくなる人の数は300人らしいよ」

エセエリートです。

 

3月ももう終わりますね。すぐに4月になります。

花粉の季節は終盤ですが、出会いの季節はこれから始まります。出会いの季節ということは、すなわち美女との出会いの季節でもあります。

今回は、経験と実績に基づいた、超具体的な口説き文句を紹介しています。口説き文句の中でも使いやすい「人生で親しくなる人の数は300人らしいよ」をチョイスしました。

読者の中にこんなのもあるよ、という方は、↓のTwitterか、このブログにコメント、または自分のブログで披露して是非おしえてください。

 

 

考え方

ここは読み飛ばしても構わないです。【具体的な方法】が大事。ただ、考え方を理解していると応用が効くかもしれないので、時間ある人は読んで下さい。また、「具体的な方法」がしっくりこない人は、戻ってきて読んでみてください。

 

さて、美女たちと関係を築くまでには、ざっくりでも結構なプロセスがあります。

 

  1. 出会った時に、「あらこの男ちょっと興味あるわ」と思わせる。
  2. LINEを聞き出す。
  3. LINEのやり取りを通じてアポを取る。
  4. デートする。
  5. シュートを打つ。
  6. ゴールを決める。
  7. 以降3-6を繰り返す・・

 

3.LINEのやり取りを通じてアポを取る」については、超具体的な解決法をの記事で紹介しました。

www.eseeri.com

 

では、いわゆる「口説き文句」は、7ステップの中でどこに当てはまるでしょうか。

そうです、明らかに最も大事な「5.シュートを打つ」ですね。

とはいえ、本当のシュートは、ちょっとした仕草やボディタッチ、また口説き文句を積み重ねた上で放つ、「今日は朝まで一緒にいよう」であるとか、「家行くか」です。

 

5.シュートを打つ」では、とにかく絶対にシュートを打つことが大事です。時間をかけて偶然ボールがゴールに入るまで待ってる奴は、勝てないです。

君が一目惚れした美女なんて、もちろん素敵で、その上性格も良いかもしれないけど、もっと美しくて性格の良い美女なんてちょっと街に出ればその辺を歩いてます。

同じサークルの美女も、社内の美女も、君が審判とディフェンスとキーパーを恐れてシュートを打てない間に(本当に)バシバシとゴールが決まっていきますので、覚えておきましょう。

 

そして、シュートを打てる位置までボールを持っていく方法はいくつも持っておきましょう。何度も試して、自分のものとするんです。

口説き文句は、シュートを打てる位置までボールを持っていくセンタリングやドリブルのようなものです。自然に繰り出しましょう。

超ロングシュートばかりを狙っても、(決まるときには決まりますが)ゴールの確率は決して高いとは言えません。

 

超具体的口説き文句は覚えておいて損はない、ということがわかりましたね。

では、次の章で今回紹介する超具体的口説き文句「人生で親しくなる人の数は300人らしいよ」を実際にみていきましょう。

 

超具体的口説き文句「人生で親しくなる人の数は300人らしいよ」

前提として、人生を80年とすると、一人が一生に出会う人の数は、なんでも良いから接点を持つ人が3万人で、同じ学校とか職場とかの人が3,000人、親しく会話を持つ人が300人らしいです。

これはその数字が合っているとか、誰の研究だとか、そんなことは非常にどうでも良いので、とりあえず数字をスラスラ言えるように覚えておきましょう。ち

ょっとを数字を変えても別に問題ないです。

「あれ、それ私も聞いたことあるけどたしか○○じゃなかった?」とか返されたら、「お前ほんとダメだな。ネットに踊らされずに目の前の俺を信じろよ」と言ってやりましょう。

では、実際にどう話すかというと、こんな感じです。

 

「一生に出会う人の数って何人くらいだと思う?全然違うよ。なんでも良いから接点を持つ人が3万人くらい。じゃあそのうち、もうちょっと接点ある人だとどのくらいだと思う?同じ学校とか職場とか。お、鋭い。近い。3,000人くらい。じゃあこうやって二人で飲みに来たり親しく話す人ってどれくらいか知ってる?センスないね。全然もっと少ない。300人くらいなんだって。あれ○○(相手の名前)って女の子だよね?だとすると、まぁ300人の半分ちょっとくらいが女の子。いや、○○は女の子にはあんまり好かれなそうだから140人が女の子としよう。じゃあ男は残りって何人?うん160人。めちゃくちゃ少ないよ。小学校の時1クラス何人だった?40人ね。じゃあそのクラスが4クラスあって、その中から、恋人になる男を決めなきゃならないってことだよ。小学校のクラス4つ分でめちゃくちゃ少なくない?あと、もっと残酷な事実があるんだけど聞きたい?その160人も、○○が老人になってから出会うヨボヨボの老人も含んでるからね。まぁ足腰も衰えるからペースは衰えるとすると、120人が35歳までに仲良くなる男としようか。ピンチだね。3クラスから選ばないとだよ。一つ一つの出会いを大切にしましょうって良い言葉だとは思ってたけど残酷な言葉でもあったんだね。○○はあと何人残ってるかな」 

 

以上になります。

ここまでであれば、まぁどんな出会いの人でも使えると思います。

当然、ババっと全部言うんじゃなくて、適当に質問したり流したりワイン飲んだりしながらです。

テーマ自体が面白いのでそんなに工夫も必要ないですが、ちゃんとディスりつつ、いまこの飲んでる時ってとっても大事なんだよ、これ逃すとまずいよ、というのが伝わりますね。

 

ではここからの展開ですが、あとはサラリとシュートを打つだけですね。

ナンパで出会ったような人だったら、ナンパを肯定するパターンで、下記の感じで展開して良いと思います。

「だから母数を増やしていくことが大事だと思うんだよね。120人って少ないでしょ。だから、もう歳になったし、最近は、ナンパって実はもっと推奨された方が良いんじゃないかな、って思うんだよね。道端で出会った人で、ほんとにほんとに良いって思ったら声かけた方が人類が幸せになるって思ってるだよね。うんってなに肯定してるの?チャラいね。とりあえず行きたいとこあるからもう出よ。チャラくないところにいく」

 

同じコミュニティで出会った人だったら、もっとストレートに、

「てことで一つ一つの出会いはほんと大事だからね。で、ほんとにいいなって思ったらすぐアプローチしないとダメだよ。嘘じゃないよ。どう思う?そうだよね。あ、遅いし明日ジム行きたいから会計するけど、まだ話したいから終電まで家来てよ」

で良いですね。

 

まとめ

以上、超具体的口説き文句「人生で親しくなる人の数は300人らしいよ」でした。

進級、入学、入社、異動など、思いがけず美女と出会う機会が増えていきます。超具体的口説き文句を駆使して、効率的にゴールを決め、真実の愛を見つけましょう!

とりあえず、美女と出会ってLINEを交換したら、サラッと↓のスタンプでアポってみましょう。

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