【モテLINEスタンプ活用法分析】美女とのLINEにおけるアポ成約率とその後の成功率を飛躍的に向上させる方法を考察してみた。
エセエリートです。
3月、4月は花粉の季節であり、そして出会いの季節ですね。出会いの季節ということはすなわち美女との出会いの季節でもあります。
花粉に悩まされながら、勉強して仕事してお金稼いでお肌のケアして筋トレしてムダ毛の処理をしながら、くわえて日々出会う美女達とアポを決めていくのって、結構大変じゃないですか?
そんな読者諸賢のためのsolutionをこの記事では提供しようと思います。まぁお金もかからないし、何より時間の節約になると思います。
ということで今回は、LINEを交換した美女と、いかにLINEをやり取りすべきか、具体的には、アポの成約率、そのアポにおける成功率を飛躍的に高めるLINEのやり取りについての考察結果をレポートします。
LINEをゲットするまで、またアポにおける会話、ゴールまでの持っていき方、その後の関係の維持については解説していないのでご注意ください。
【考察】
※ここは読み飛ばしても構わないです。【具体的な方法】が大事。
ただ、考え方を理解していると応用が効くかもしれないので、時間ある人は読んで下さい。
また、「具体的な方法」がしっくりこない人は、戻ってきて読んでみてください。
さて、同じクラスになったり、サークルに入ってきたり、後輩として入社してきたり、合コンとかナンパとかで出会う美女達。
そんな美女たちと関係を築くまでには、ざっくりでも結構なプロセスがありますね。
- 出会った時に、「あらこの男ちょっと興味あるわ」と思わせる。
- LINEを聞き出す。
- LINEのやり取りを通じてアポを取る。
- デートする。
- シュートを打つ。
- ゴールを決める。
- 以降3-6を繰り返す・・
筆者はLINEをゲットするまで、アポ中、アポ後の面と向かってのやり取りに関しては、控えめに言っても、割と自信も実績もありました。
上記プロセスの中では、1-2、4-6は強い。一方で、3のアポ取りが弱かったんですよね。
3が弱いということは、7「以降3-6を繰り返す・・」についても、ゴールを決めているのでそのマジックが続く間は良いですが、やはり必然的に弱くなります。
例えば合コンだと、当日お持ち帰りは強いけど、当日何もなく解散してしまうと、翌週アポにつながるのが(一番イイ!と思った子に限定すると)30%くらい。
ナンパも然り。初回デートでゴールを決めても、連続得点にはつながりづらい。
となると、「LINEのやり取り」を改善するのが一番(簡単で)効果的なんですよね。先天的チャラな人は全部まんべんなく上手いんでしょうけど、後天的チャラな人ってこのケースが結構多いと思います。
では、「LINEのやり取り」で何を気をつけるべきか。ここ大事ですね。
何となく答えは分かってはいたんですが、一応正攻法として、「面と向かってだと出来ていること」をLINEに落とし込むところから始めてみました。
デートでの会話のテクニック(「デート 会話 テクニック」とかでgoogle itすれば色々出てきます)を実際に文面でやってみたということです。
当然これまでも無意識にやってはいたと思いますが、ここで意味しているのは、意識的に、それこそLINEだけで自分への好感度を向上させるためのやり取りとか、デートに至った場合に成功させやすくなるような冗談ベースの言質を取りまくったりすることを、ガンガンやった、ということです。
結論としては、面倒くさいし、文面だと見返してみて気持ち悪いし、とにかく面倒くさい。
暇な人はやってみればいいと思いますが、やっぱり相手の声とか表情とか仕草を見ながら、ヒドゥンアジェンダを持ってディールを決めに行くあのヒリヒリ感がないと、モチベが続きません。
すぐに当たり前のことに気付きました。
やっぱり、お前のこと大事に思ってるよ感を出して、コマメにだらだらとLINEを続けるやつがモテるはずがないな、と。
「LINEのやり取り」でゴールの確率を2倍に上げることは不可能だな、と。
LINEは、時間と手間をかけずに、赤点を取らないことが肝心だな、と。
そこを理解した上で、できれば、デートを優位に運べるように、「モテそう/チャラそう」のシグナルくらいは送りたいな、と。
ということで、ポイントを下記3つに整理しました。
そもそも長くLINEをしない(時間と手間を節約するため、あと、ボロを出さないため)。
LINEの目的はあくまで「アポ」にフォーカスする(LINE上でいくら仲良くなっても本質的には意味ない)。
できれば、「この人モテそう/チャラそう」と思わせる(当たり前ですが、モテる男が更にモテる)。
LINEのやり取りにおいては、これらを満たすことが必要であることが分かりました。
【具体的な方法】
「LINEのやり取りを通じてアポを取る」というフェーズでは、「いかに時間と手間をかけずに、かつ取りこぼしがないように実行する。もちろん、いざデートだとなった時に有利な状況から始められれば言うことがない」が重要である、との前提で話を進めます(詳しくは「考察」参照)。
では具体的にどうするか?
スタンプを有効活用するんです。
それも、巷で皆が使っているような、おしゃれでファンシーで回りくどいやつではなく、お誘いに特化したシンプルなLINEスタンプを、です。
もちろんLINEスタンプなんて実は簡単に作れるので、自分の中でコレはと思うお誘いワードがあれば、自分で作りましょう。 作り方は↓の記事で解説しています。
とはいえ、自作は多少の時間がかかります。
また何より、例え自作して自分で使うとしても、そのスタンプを自分で購入しなければならないので、結局お金がかかります(私も自分で作ったものを購入して使っています)。
というわけで、一番手っ取り早い方法としては、↓のスタンプを購入して使いましょう。下記LINE公式ストア内の、「御誘い」というスタンプです(全世界で発売されているので英語タイトルになっていますが、中身は日本語です)。
LINEでのお誘いに慣れている人はパッと分かるかもしれませんが、このスタンプだけで会話して、アポは取れます。本当に。
美女であれば美女であるほど、好きな人であれば好きであるほど回りくどく誘ってた人は、一回だけでも良いので、「このスタンプだけで誘うぞ」という強い気持ちで試してみてください。
ちなみに、逆に向こうからお誘いがあった場合も、このスタンプで効果的に対応できます。
自作する時間もないし、かといってスタンプ購入は120円かかるので、本当にコスト無しで試してみたい、という方は、スタンプ内のテキストを参考に、それだけでお誘いしてみましょう。
まぁ、「○○がスタンプを送信しました」という表示が良かったり、チープで適当なスタンプの造形が良かったり、何なのこのスタンプ!?と思わせるところがスタンプの良いところなんですが。
とりあえず今週の金曜が暇だったら、連絡先の中でも一番の美女に、サクっと↓のスタンプを送りつけてやりましょう。
【まとめ】
上記「具体的な方法」を試すとどうなるでしょうか?
第一に、回りくどくなりえない。そして楽です。LINE画面の先にいる女の感情の想像に時間を費やすなら、筋トレしてお肌のケアをして仕事を頑張りましょう。
第二に、これを受け取った美女は、「あら、私ってピチピチで可愛いし、男たちって趣向を凝らして誘ってくるんじゃないの?スタンプだけって何事?というかそもそもこのテキトーなスタンプなに?それを私に送っちゃうこいつは一体?結構モテるのね?あら、待って?私、こいつのこと、気になっているわ。とりあえずご飯だけいってみようかしら」と思います。
第三に、本当にアポが取れます。
そして最後に、いざデートとなった時も、ゴールに必須である、「俺にとってお前(美女)はone of themだ」というスタンスが、相手にビシビシと伝わります。「この人モテそう/チャラそう」のシグナルが、いやらしくない形で、アポまでに勝手に伝わっているのです。つまり、ゴールの成功率が高まるのです。
ということで、LINEを交換した美女と、いかにLINEをやり取りすべきか、具体的には、アポの成約率、そのアポにおける成功率を飛躍的に高めるLINEのやり取りについての考察結果は以上です。
出会いの季節、存分に楽しみましょう。